低血圧から解放された  実践結果

2026年1月から、低血圧から脱出する方法を3ヶ月間、8人に実践していただいた。その結果血圧は平均して17%上昇した。

血圧の正しい物理学

現代西洋医療は、「高血圧は病気だが、低血圧は病気じゃない、むしろ低くて結構だ」などと見当外れなことを言っているが、そもそも血圧は、高くても低くても、それ自体は病気ではない。

血圧は下記の「オームの法則」で表される。

血流量  x   血管抵抗  =  血圧

この式で分かるように、血圧が高いのは血管抵抗が大きくなっていることを示し、血圧が低いのは血流量が減っていることを示している。血圧は体内で血流量と血管抵抗がどうなっているかを示す指標に過ぎない。健康は、体のずみずみまで酸素と栄養と熱が届き、老廃物が除去されているかどうかで決まる。それを実現するのは血流量である。血圧が低くても、血管抵抗が低いだけで、血流量が十分にあるなら問題はない。

しかし血圧が低くて体調不良が起きているなら、それは病気である。それは血流量が少ないことを示している。血流量が不十分だと、朝起きられない、手足が冷える、ボーッとする、疲れやすい、消化が悪い、腎臓が弱る、頭痛がする、などの体調不良が起き、そのまま高齢になると、腎臓疾患や認知症を誘発するリスクになる。

多くの場合、それは心臓へ行く微少血管が詰まって心臓パワーが弱っているのである。そこでこの実践では、磁気活水を飲用することで、心臓への微少血管の詰まり(主に脂質)を除去して、心臓パワーを回復させようと試みた。その結果、8人のうち7人で、体調不良が減った。全身の血流量が少し増えたと思われる。

血圧が上がったから元気になったということではない。血流量が増えたから元気になったのである。そのとき血圧も、計算式に従って勝手に上がる。血圧上昇は血流量が増えたことを示している。

2026年5月29日 文責 吉岡英介